”麻酔が怖い”という患者さんが非常に多いので、当院ではできる限り痛くない麻酔をいたします。
一人一人の症例に合わせた麻酔法をいたします。
1、針は細いものを使う
2、麻酔薬を体温に近づける(保温器使用)
3、表面麻酔を塗る
4、麻酔薬をゆっくりと注入する
5、患者さんをリラックスさせる
6、粘膜を緊張させてから針を刺す
7、息を吐いている時に注入する
8、最初の0.1mlはさらにゆっくり注入する
麻酔液保湿器
Copyright (C)2000 ars dental clinic. All Rights Reserved.