特殊義歯について |
1.マグネット入れ歯 2.ノンクラスプデンチャー (バネなし部分入れ歯)
2.ノンクラスプデンチャー(バネなし部分入れ歯) 通常の部分入れ歯の場合、金属色(ほとんど銀色)のバネを歯に掛けて部分入れ歯を維持させるため、 バネを掛ける歯の位置によっては見えてしまうため審美的・心理的・装着感的問題が生じます。 部分入れ歯自身に柔軟性を持たせ、薄く作り、歯のアンダーカットの部分を利用して維持させて バネを失くしこれらの問題を改善したのがノンクラスプデンチャーです。 当院のノンクラスプデンチャーはレイニング樹脂でできており、レイニング樹脂はポリカーボネート樹脂を ベースポリマーとし、吸収性の低い材料のため嫌な臭いもなく、透明度があり審美性の高い義歯に適しています。 症例1:右下6、7欠損。右下4,5,8番に動揺があり固定式ブリッジは予後不良のためノンクラスプデンチャーを選択。
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